しきたりとれんど 2002年6月11日号

ふくさの使い方(慶事)

お祝儀を持って行く場合には、金封をふくさに包みます。これは大切な贈り物にほこりがかかったり、汚れたりしないようにという相手を大切に思う気持ちの表れともいえるものです。紫、藍、朱色などが一般的ですが、朱色を用いるのは慶事のみです。

金封を包む場合には、ふくさの中央に敷台がついた「台付きふくさ」というものを用います。敷台は赤や朱色にして金封をのせ、ふくさの中央に置きます。そして左、上、下、右の順に折って包みます。

 

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