しきたりとれんど 2001年11月21日号

通夜に喪服は失礼か?

遺族は通夜の席で喪服を着用しますが、弔問者は地味な服装であれば平服でもかまわないことになっています。喪服では準備していたようでふさわしくない、といわれたり、とり急ぎ駆けつけました、という意味から平服がゆるされています。しかし、実際の通夜では、喪服を着用している弔問者がほとんどです。

以前は身内中心に行われていた通夜が儀式化したことや、葬儀に出られない代わりに通夜に弔問する人が増えてきたことが、関係しているのではないかと思います。

 

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