「のし」についての話
慶弔の贈答には「のし」「水引」「かけ紙」「表書き」といったものがついてまわり、頭を悩ませる方も多いことでしょう。普段馴染みのないことですので、混同してしまうこともよくあります。 相談室には「のしはつけますか?」という質問をいただきますが、弔事では用いません。「のし」というのは「のしあわび」のことで、慶事の包みの右肩に扇をたたんだような形をしてついているもののことです。とりあえず、弔事では「のし」で悩む必要はありません。