ニュースとれんど 2003年4月18日号

イギリスで自宅の庭に埋葬

ノッティンガムシャで3月9日、70歳のストークス博士が死亡し、3月18日セント・バルナバの大聖堂でミサが開かれた。そのあと夫人は夫の遺体を自宅の裏庭に埋葬した。

「ジスイズ・ノッティンガム」によると、隣人は埋葬に反対したが、夫人は夫の墓を管理することを誇りとしているという。2人は、以前から伝統的な墓地でなく、2人が好んだ場所で埋葬したいと決めていた。そこで自宅の裏庭に7.5フィートの墓穴を掘り、夫を埋葬したのであった。

イギリスの法律はわからないが、自宅の庭に埋葬することはどうなんだろう。日本ではもちろん、法律で墓地として認可された以外の場所で遺体を埋葬する事は禁じられている。


ジャマイカ政府の埋葬費の援助は足りない

貧困下にあるジャマイカ人は、政府が埋葬費用を援助する制度の確立を望んでいる。現在遺族に支給され葬式補助金ははなはだ不十分である。

現地の「ジャマイカ・オブザーバー」誌によると、中部セント・キャサリン区の場合、葬式補助金としておよそ5,000ジャマイカ・ドル(約1.1万円)が支払われるという。しかし平均的埋葬費用がおよそ70,000ドル(約15.4万円)かかるため、とても足りないことがわかる。安い火葬であれば、17,000ドル(約3.7万円)から60,000ドル(約13.2万円)までであるが、それでも足りない。

日本では生活保護法により、該当者には葬祭扶助として実際に葬祭を行ったものに金銭給付が行なわれることになっている。

 

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