ニュースとれんど 2003年3月28日号

遺体搬送用バッグの発注量

アメリカの民間報道機関「モデスト・ビー」3月22日の記事によると、米軍は今回の戦争の為に、遺体を収容する袋を6,500体分用意したと言う。1991年の湾岸戦争では25,000体分が用意され、使用されたのは250体。残りは沙漠に放置された。今回もすでに何体分かが使用されたが、メーカーとしても実際に使用されない事を願っていると報じられた。


中国のバーチャルメモリアルが人気

インターネットで弔辞を送るサービスは、一般には普及しないだろうと思われていた。しかし意外にも中国で伸びている。「人民日報」英語版3月23日号によると、バーチャルメモリアルのサイト"Netor Memorial"(※URL下記参照)には、一般の人のメッセージの登録がすでに2万件あり、1日に80万件のアクセスがあるという。また清明祭などの特別の日には、アクセスが100万件にアップすると言う。中国は国が広いために、葬儀に出席するにしても大変。しかし携帯からでも弔辞やバーチャルの花が送れるので人気が広がった。

このサイトは中国語が主体だがと英語版も設けられており、アクセス数の順と思われる1位はシンガポール航空墜落、2位はモンロー、3位はワールド・トレードセンターで、そうしたページにもメッセージを送れるようになっている。

Netor Memorial ( http://www.netor.com/ )

 

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