ニュースとれんど 2003年3月20日号

故人宛の手紙をシャットアウト

家族の誰かが亡くなると、いろんな業者からダイレクトメールが送られて来ると言う経験はないだろうか?また亡くなってから何年も立ってからも、故人宛に宣伝用の手紙が送られることも珍しくない。こうした煩わしさをさけるために、あるいは資源の無駄を避けるために、亡くなった人の名前と住所を登録すると、その人に関する手紙はストップできる制度がアメリカにある。

そのサービスを実施しているのは「アドレス・ガーディアン(住所監視者)」で、インターネットに登録すれば、あとはそこが通販会社などに連絡してくれるらしい。ただし登録料に約10ドル(約1,200円)かかる。高いと思われるかも知れないが、通販の会社は何千もあるから、手間がかかるらしい。日本にこうしたサービスがあったらあなたは利用しますか?


弔辞を代筆します

弔辞の朗読は葬儀のなかでも最も厳粛なシーン。しかし、それを頼まれたとしたら大変。実際、弔辞を依頼された71%以上の人は誰かに相談をもちかけるという。弔辞の本を参考にししてみたも、なかなかぴったりあうのは見つからないもの。そこで、「あなたに代わってプロが代筆」。そうしたサービスを代行するホームページがアメリカにはある。その名も「lovingeulogies(愛の弔辞)」。その宣伝文句を見ると「他のサイトでは250ドル(3万円)で、2、3日かかりますが、当社では29.95ドル(3,600円)」。しかも「12時間以内に書き上げます」とある。他にも同じようなサービスを行なっている会社があるのだ。

 

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