ニュースとれんど 2003年2月21日号

米軍も葬祭ディレクターをボーナス付きで募集(アメリカ)

「ヒューストン・クロニクル誌」によると、アメリカ海軍や海兵隊では海外・国内をとわず多くの地域で葬祭ディレクターを募集しているという。

任務は海外で死亡した海軍兵士や海兵隊員の遺体処置が中心となるだろう。この時期に募集するということは大いに気になるが、何ごとも準備万全で臨むアメリカのことであるから当然かもしれない。

募集要項は、葬祭ディレクタ−およびエンバーミングの免許を持った健康な者で、年齢は35才まで。入隊後の訓練のあとに、6000ドル(72万円)のボーナスがでるという。


ハワイの霊園の墓が雨で沈下(ハワイ)

ハワイの墓と云えばホノルルにあるパンチボール国立霊園が有名だが、一般用のハワイの霊園内の墓が最近の豪雨で沈下しているという。沈下は10センチ以上というから一目で被害の様子がわかる。被害は複数の霊園で出ているというから問題だ。霊園側では沈下部分を補充しているという。

アメリカやハワイの霊園にある墓の多くは、日本のように墓石が並んでいるわけではない。昔は墓石であったが、現在は広大な芝生の敷地に故人名の刻された金属のプレートを埋め込む方式である。これだと、芝生刈りを車でできるから簡単。しかし洪水でプレートごと沈下するとは予想もしていなかっただろう?

 

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