ニュースとれんど 2003年1月17日号

深作欣二さんの葬儀が行なわれる

1月12日午前1時、映画「仁義なき戦い」「蒲田行進曲」などの作品で知られる監督の深作欣二(ふかさく きんじ)さんが前立腺がんのため72才で亡くなった。葬儀は16日午後12時半、中央区築地にある築地本願寺第二伝導会館で行なわれる。深作監督は無宗教だったので、読経はなく献花で行われるという。葬儀委員長は岡田茂東映相談役。喪主は長男の健太さん。

「仁義なき戦い」の脚本を書いた笠原和夫さんは昨年12月12日、肺炎のため75才で死去したばかりである。監督では昨年12月28日に蔵原惟繕さんが75才で亡くなられた他、11月17日堀池清(83才)「丘は花ざかり(日活)」、7月16日佐伯清(87才)「昭和残侠伝(東映)」、1月21日倉田準二(72才)「人形佐七捕物帖・恐怖の通り魔(東映)」がいる。

ご冥福をお祈りします。


ウガンダにはじめての葬儀会館誕生

アフリカのウガンダ共和国に最初の葬儀会館が誕生すると地元の新聞が伝えた。場所は首都カンパラに隣接するワキソ県のキラサブカントリーにある村で、経営はウガンダ葬儀社である。

そこでのサービスは葬儀の他、遺書の作成、棺や死装束の展示室が用意される。また遺体保管室や骨壷の展示も行う予定があるという。最初は地域の住民も建設に反対したが、大学や病院が共同で衛生基準に合致するかを検討し、よい評価が得られた。

これまで葬儀は教会で行なわれてきたが、専用の会館があれば遺族は心強いだろう。

 

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