ニュースとれんど 2002年11月15日号

犬の死亡届

人が死亡すると7日以内に死亡届を出さないといけないが、犬にも死亡届があった。徳島市ホームページ(下記参照)をみると、そこに届け出の書式が掲載されている。

「次のとおり犬が死亡したので、狂犬病予防法第4条第4項の規定によりお届けします。」とあり、犬の登録年度及び登録番号、犬の種類、犬の名、犬の毛色、性別、死亡の年月日を記入し、あれば犬の鑑札及び狂犬病予防注射済を添付するとある。

犬も市民の協力によってきちんと管理されるようになれば、どうしたらよいかわからない犬の死骸の扱いや葬式の方法もわかりやすくなってくることだろう。

徳島市ホームページ( http://www.city.tokushima.tokushima.jp/
>各種様式>生活環境課/犬の死亡届


樹木葬儀がイギリスで成長中

1991年に誕生した「Natural Death Center(自然の死協会)」は、自宅で死を迎える人や、自分で葬儀をする人のために作られたロンドンに本部のある慈善団体である。この団体が推進している「樹木葬」は、ややもすれば減少する森林を保護育成するもので、1994年には1ケ所しかなかった樹木葬場が、現在では140ケ所にまで増加している。葬儀は自然に還元する段ボールなどを使用することもあって、普通の土葬の半分程度ですむ。値段よりも、死者を弔う気持ちが大切であることはもちろんだが、自然保護のうえからも興味ある運動である。

 

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