ニュースとれんど 2002年11月8日号

イタリア南部地震で子どもたちの合同葬儀

10月31日にイタリア南部で発生した地震で、倒壊した学校の下敷きになって死亡した26人の子どもと3人の大人の合同葬儀が、11月3日被災地サンジュリアーノ・ディプグリアのスポーツセンターで営まれた。会場は臨時の遺体安置所であったが、そこを葬儀会場とした。会場に安置された小さな棺には、イタリア全土から送られた白いバラの花や百合がぬいぐるみが供えられた。

しかし式典は余震が続いていたために、危険を避けて急きょ会場の屋外で行なわれた。神父は死亡した全員の名前を教師、生徒、そして2人の女性の順に読み上げ祈りを捧げた。


米国政府監査室が霊園の調査始める

フロリダ霊園とジョージアにある霊園での遺体の扱いが正しくないとして、議会に取り上げられ、米国政府監査室(GAO)が、それらの霊園の処置が州法や商業基準に合致しているかの調査を始める。

これまでに 1,400の家族が、アメリカ最大の葬儀社SCIが経営する2つのユダヤ霊園を訴えた。それによると、「家族の遺体が別々の場所に埋葬された」、「古い墓の間に無理矢理に埋葬された」などの苦情である。米国政府監査室は1999年にも、葬儀にまつわる苦情をもとに調査をおこなっているが、それについては米国政府監査室のホームページ(下記参照)のPDFファイルで見る事ができる。

米国政府監査室(GAO): http://www.gao.gov/
PDFファイル: http://www.gao.gov/archive/1999/gg99156.pdf

 

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