ニュースとれんど 2002年10月18日号

バリ島での爆発で180人以上死亡

10月12日午後11時(日本13日午前0時)ごろ、バリ島の繁華街レギアン地区のディスコ「サリ・クラブ」の爆発で約180人が死亡、200人以上が負傷した。死傷者は20カ国という。うちオーストラリア人は100名以上が負傷したとされ、外国人では最も多い。ジャカルタポストによると16日の時点で48人の遺体の身元が確認され、116名の負傷者が母国に帰った。以下被害者の国籍は50音順で、アメリカ、イギリス、イタリア、インドネシア、エクアドル、オランダ、カナダ、韓国、ギリシャ、スイス、スウェーデン、台湾、デンマーク、ドイツ、フランス、ホンコン、日本、南アフリカなど。

バリ島はヒンズー教のため火葬が普通だが、伝統的葬儀を踏襲しているため、近代的な火葬施設が整っているとは思われない。いずれにしろ南の楽園が一夜にして悲劇の島に変わってしまったことは大変に残念である。


オランダのアムスベルク殿下の葬儀が行なわれる

パーキンソン病などのために10月6日に76歳で死去したオランダのベアトリックス女王の夫、クラウス・フォン・アムスベルク殿下の葬儀が10月15日に行なわれた。オランダ王室の遺体が埋葬されているデルフトの教会(マルクト広場に面して建つ、14〜15世紀に造られた大教会)に向かう途中、約4万人の市民がクラウス殿下を見送った。日本からは秋篠宮ご夫妻が葬儀に参列した。

 

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