ニュースとれんど 2002年10月3日号

ボブ・ヘイズ氏が故郷で葬儀(米)

9月18日、肝臓、腎臓がんで59歳で死去したボブ・ヘイズ氏の葬儀が、9月25日故郷の米フロリダ州ジャクソンビルの教会で行なわれた。ヘイズ氏は「褐色の弾丸」の異名で、1964年東京五輪の陸上男子100メートルで10.05秒という記録で優勝した。陸上界から引退後は10年間NFLのダラス・カウボーイズで活躍し、1971年にスーパーボウルの優勝に貢献した。葬儀にはダラス・カウボーイズの元メンバーら2,000人が参列。棺はUSA五輪旗で覆われ、棺の中にダラス・カウボーイズのロゴが描かれていた。


8,500人を超えた日本の葬祭ディレクター

いつかはお世話になる葬儀。それを職業としている人を昔は葬儀屋さんと呼んだが、いまでは葬祭ディレクターという。ただし葬儀社に勤務すれば即、葬祭ディレクターになれるわけではなく、葬祭ディレクター技能審査協会が毎年行なう試験に合格する必要がある。この協会は、葬祭業界に従事する人の技能振興を目的として平成7年に設立された。日本では葬祭に従事するための資格取得の義務はないが、信頼の指標としての役割を担っている。

平成8年8月に第1回を実施した葬祭ディレクター技能審査試験は、平成14年で7年目。受験者総数は延べで12,415名。葬祭ディレクターの合格者は平成13年までで1・2級あわせて8,541名。うち1級取得者が5,133名。なお今年は、9月3日札幌から福岡までの7会場で試験が行なわれ1,879人が受験した。

 

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