ニュースとれんど 2002年5月10日号

バングラデシュのフェリー事故で、犠牲者の埋葬が行なわれる

悪天候による5月3日のバングラデシュのメグナ川のフェリー沈没事故で、300人以上の遺体が引き上げられた。1986年にバングラデシュで起きたフェリー事故に次ぐ大惨事である。なお破損が激しい遺体は搬送が難しい理由で、メグナ川近くの集合墓地に埋葬されたようである。バングラデシュは88%がイスラム教徒であるため、遺体は宗教的伝統に則って土葬が行なわれている。


最安の葬儀料金

アメリカのニューヨークにメトロポリタン・フューネラル・サービスという葬儀社がある。この会社が提供する葬儀費用で最も安いものは575ドル(日本円で74,000円)。サービスの内訳は、死亡場所から葬儀場までの遺体の搬送、そして段ボールの棺に入れて火葬場に運び火葬。そして火葬した遺骨をもとの葬儀場にまで届けると言うもの。これには火葬料金(125ドル)と死亡診断書(15ドル)は含まれていないが、それをプラスしても715ドル(90,000円)である。確かに安いが、式典がないため寂しすぎる感じがする。

 

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