ニュースとれんど 2002年4月26日号

殺人事件で死亡した人をネット上で哀悼

インターネットに故人の経歴を載せたり、故人に哀悼の言葉を送るサイトは、日本、中国を含め、世界中に登場している。

そのなかでも、アメリカから発信している「フォレバー・ネットワーク」は、有意義な活動で人目を引く。

一般故人の記録件数はこれまでに6,657件登録されている。ただしそこに独自のコーナーが用意されている。それは殺人事件で亡くなった人を紹介し、追悼できるというもの。残された遺族を励まし、応援するにはなくてはならないサービスである。ただし具体的に故人の名前がわかっていないとアクセスが出来ない。
アドレスは http://www.forevernetwork.com/


ネット上の死亡録が新聞の死亡広告に代わる

インターネットで死亡者の記録を知りたい場合、その数を誇る「ナショナル・オビチュアリ・アーカイブ」がずば抜けている。これまでに登録されている故人記録はなんと55,790,279件(2002年4月24日現在 )。検索する方法は、故人の名前を打ち込んで調べる他、州名、葬儀社名でも調べられる。このサイトで検索していたら、昨年9月11日のテロで死亡した人の名前を偶然発見することができた。

またトップページには、その月日に死亡した著名人の他、過去に死亡した人のミニ伝記が掲載されている。ちなみに4月18日は山本五十六が紹介されていた。

--> ナショナル・オビチュアリ・アーカイブ( http://www.arrangeonline.com/ )

 

Copyright (C) 2002 SEKISE, Inc.

[もどる] [ページの先頭]