ニュースとれんど 2002年3月22日号

長寿世界一は男女とも日本人

ギネスブック認定の長寿世界一だった115歳の米国女性モード・ファリスルースさんが3月18日亡くなり、114歳の本郷かまとさんが世界一の長寿者に繰り上がった。

本郷さんは1986年に120歳で亡くなった故泉重千代さんが暮らしていた鹿児島県伊仙町(徳之島)で生まれた。

男性の最高齢者は112歳で、福岡県小郡市の中願寺雄吉さん。こちらはイタリアのアントニオ・トッデさんが亡くなったため、今年2月3日に繰り上げ。これで男女とも日本人が世界一の座に就いた。


葬儀場職員の庭で発見された死体

3月18日、スペインの警察は、マドリードの約400キロ南のアルダレスの幹線道路で検問中、車のトランクに遺体があるのを発見。運転していたのは葬儀社従業員で、調査の結果、彼の家の庭から20体の遺体が発見された。容疑者(40歳)は、遺体の不当投棄の容疑で拘留されたが、発見された遺体には、死後10年経過していたものがあったと報告された。

容疑者が勤務していた葬儀社は、昨年から火葬後別人の遺灰を渡していたとしてマラガの裁判所で審理が進められていた。今回の事件は、数百の遺体が発見されたアメリカのトライステーツ火葬場の事件を思い起こさせる。いやな事件が重なったものである。

 

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