ニュースとれんど 2002年3月15日号

米作家、死後21年目に遺灰埋葬

『人間喜劇』『わが名はアラム』の作品で有名な米国の作家ウィリアム・サローヤンをしのぶフェスティバルが、故郷の米カリフォルニア州フレズノ市の美術館で行われた。その行事の一貫として、彼の遺灰は郊外の墓地に埋葬された。サローヤンは1908年生まれの、米国に移住したアルメニア人聖職者の子。1982年に死亡し、遺灰の一部がアルメニアに運ばれ、残りの遺灰は教会に保管されていた。


葬儀社と火葬場に合計3400万ドルの賠償金を要求

2月15日、アメリカの米ジョージア州北西部ノーブルにあるトライステート火葬場で、100体近くの遺体が火葬されないまま放置されていた事件は全米に大きな波紋を投げかけた。その後の調べでは火葬場裏手から発見された遺体は 339体にのぼり、うち109の遺体の身元が判明している。

今回の事件で、遺族の一部の人たちが、火葬場と火葬場と提携していたギリモア葬儀社に対し、合計3,400万ドルの賠償金を請求した。葬儀社に対する訴えは、「遺体処理はすみました」という偽証に対してである。

今回の事件の犯人である火葬場の従業員は、遺体損壊などの容疑ですでに逮捕されている。

 

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