ニュースとれんど 2002年1月18日号

上海にある眠りの園

上海市の南端、杭州湾の北岸にある霊園「海湾眠園」は、1984年に創立されたもので、上海海湾寝園有限公司が経営している。園内には香草が茂り、柏の木がそびえ立ち、第1期には200アールの共同墓地が販売されている。園内の道路は広く、中には市が唯一指定した樹木葬の出来る場所が用意されている。

樹木葬とは、身内の骨灰を埋葬したあとに常緑樹を植えるもので、自然保護に則している。こうしたものは日本でも大々的には行われていない。園内には飲み物、供物、線香、ろうそく、慰霊用の紙銭などの売場が用意され、花を供えたり、植樹などの儀式の代行サービスもある。上海に行った際には見学したいものである。


殺された郵便配達人の葬儀に2,000人が出席

1月14日北アイルランドのベルファストで、射殺された20歳の郵便配達人の葬儀が行われ、同地の郵便局員は24時間の業務停止をして喪に服した。都市の北部にある故人の家の外には何百人もの郵便局員が出棺を待ち、棺のあとには遺族が続いて、生花に飾られた2台の霊柩車が行列を導いた。葬儀が行なわれるカトリック教会では多くの会葬者が到着を待ち、ミサの終わりには故人のガールフレンドが別れの言葉を述べた。
正午に、北アイルランドの従業員を含む英国の30万人の郵便局員が、同僚に対する2分間の黙祷を行なった。

 

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