ニュースとれんど 2002年1月11日号

北京市の葬送管理条例

2001年8月に修正された北京市の葬送管理条例は、中国の葬送政策を知るうえでよい資料といえる。特に目に付いたのは、7条の少数民族の葬儀と埋葬の習わしを尊重することである。また10条は火葬指定区内の遺体の火葬を定めたもので、地方に送ることを禁止し広さは1平米を上回ってはならない。3人以上の骨灰の墓の面積は「3平米を上回ってはならない。」とある。また「骨灰の墓の最大使用期間は20年で、満期後も継続できる。」などである。


中国にもある電脳墓

インターネット上で死者を哀悼したり、死者の経歴を保存した墓を作る試みが日本で評判になったことがある。中国にも同じようなサイトがあることを最近知った。

それは「思念」というページで(http://www.snian.com/)ある。ここには、古今の哀悼文が集められたページや(もちろん中国語)、メッセージを送る「留言簿」というコーナーがある。また音楽観賞というコーナーもあり、「三国志」の音楽を聴くことも可能。「眠生山荘」のコーナーには故人の経歴や写真が掲載され、故人の名前を探して偲ぶことができる

 

Copyright (C) 2002 SEKISE, Inc.

[もどる] [ページの先頭]