ニュースとれんど 2001年11月22日号

アメリカの火葬率は50年間で6%から50%に上昇?

アメリカ北米火葬協会の調べによると、西暦2000年の火葬率は25.48%となった。前年度が25.03%であるので、確実に増加していることがわかる。同協会の予測では2025年には49.77%になるという。1975年の統計では火葬率が6%であったので、50年間で6%から約50%へと大きく変化を遂げている。ちなみにハワイ州が59.83%、テネシー州が3.07%と、州によって大きな差がみられる。


葬儀費用は無料

11月12日、ドミニカ共和国行きのアメリカンエアライン587号に搭乗して死亡した乗客265人のうち175人のドミニカ国籍の死者は、ドミニカ共和国に葬られることになるが、同国大統領は、その葬儀費用を官費で行ない、その痛手を少しでもやわらげると発表した。これにより事故にあったすべてのドミニカ人のに葬式、および埋葬は無償となる。 一方、事故を起こしたアメリカン航空は、ドミニカ共和国に犠牲者の遺体の輸送の支払いを無料で行う旨、発表している。通常この費用は50万から100万円かかるといわれている。なお現地での葬儀費用はおよそ350ドル(約4万2000円)である。

 

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