ニュースとれんど 2001年11月9日号

アルペンスキー選手の葬儀で3000人が哀悼

アルペンスキー女子の世界チャンピオンで、練習中に激突事故を起こし、10月31日オーストリアの病院で死亡したレジーヌ・キャバニュー選手(31歳)の葬儀が当地で営まれ、3,000人を超える人が別れを告げた。

聖フォイ教会での告別式には、家族をはじめ友人やスポーツ界・政界の有力者など500人を超える人々が参列。その他、ファンや隣人など約2,500人は、村の広場に設置された大形スクリーンを通じて告別式に参加し、故人をしのんだ。

葬儀のあと、彼女の棺はゲレンデを望む墓地に運ばれそこに埋葬された。
同選手は昨季のW杯女子スーパー大回転で種目別優勝し、1月の世界選手権でも同種目を制覇した。


炭疽菌で死亡した元ベトナム難民女性の葬儀

米国の炭疽菌事件で、犠牲になった病院職員のキャシー・チ・グエンさん(61歳)の葬儀が11月5日、ニューヨークの聖ヨハネ・クリソストム・カトリック教会で行われた。
一般市民としては初の死者となった彼女の葬儀には、同僚ら約300人が別れを告げ、英語、スペイン語、中国語、ベトナム語で案内された。なお葬儀の準備は隣人と彼女が属していた労働組合の手で行なわれた。

 

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