ニュースとれんど 2001年10月19日号

ロン・ハワード監督の次作は葬儀映画

『アポロ13号』の監督で有名なロン・ハワード監督の次に手掛ける映画は、葬儀業者の対立を描いた「埋葬」(日本題名未定)となる。

ミシシッピにある一葬儀社が、全国展開している大手葬儀チェーンとの法的戦いを描いたもので、人種問題もからんでいる。アメリカでは実際に大手の葬儀チェーンのM&Aの勢いは不況の影響を受けてピークを超えたと思われるが、どの業界も安閑とはしていられないのが現実である。


墓荒らしの罰金

昔から墓にある宝を狙った泥棒はあったが、今日でもベトナムのバナの村では、高価な品物を一緒に埋葬する習慣がある。そうした事実を知っている泥棒が、貴重な副葬品を狙って墓を荒らしているという。

その村では、墓を荒らされた時には動物を生け贄にして 死者の魂を慰めることになっている。犠牲の動物を用意する費用はバカにならないため、捕まえた墓泥棒にそれを負担させるのである。

 

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