シンガポールの墓地、再開発
ビダダリのキリスト教墓地が住宅、道路などの造成のために再開発されることになり、今年3月に、埋葬された遺骨を移転するよう告知された。
しかし現在のところ58,000基ある墓のうち、改葬の手続きをしたのは10分の1にもみたない。11月末までに手続きをしないものは、掘り出され、焼却されて灰は海にまかれるという。
この墓地は1908年に開かれ、大部分の墓(45,000基以上)は、50年以上前に埋葬されたものであるので、多くは忘れられているのだろう。
志ん朝さん、落語協会葬に
10月1日に肝臓がんで亡くなった落語家の古今亭志ん朝さん(63)の葬儀が、落語協会葬として6日正午から東京都文京区大塚の護国寺桂昌殿で営まれる。当日は出棺時に木遣(や)りを歌い、送り出すことが計画されている。通夜は5日午後6時から。
2日午後1時すぎに、新宿区矢来町の自宅で納棺式が行われ、親族や一門がそろって行われた。故人は黒紋付きにはかまを着せられ、棺には眼鏡、独和辞典、扇子、手ぬぐい、出囃子「老松(おいのまつ)」のテープが納められた。祭壇には、帽子をかぶった写真が飾られた。