ニュースとれんど 2001年9月14日号

相米慎二監督が死去

 映画「セーラー服と機関銃」などで知られる相米慎二監督が、9月9日に肺がんのため病院で死亡した。53歳。薬師丸ひろ子をはじめ永瀬正敏、工藤夕貴ら若手俳優を育てた実力者相米監督の死は、映画界に大きな影響を与えた。遺体は9日に都内の葬儀関連会社に安置され関係者の弔問を受けた。

相米監督は1948年岩手県盛岡市生まれ。85年「台風クラブ」で、第1回東京国際映画祭ヤングシネマ部門の大賞を受賞。93年「お引越し」で、毎日映画コンクールの日本映画優秀賞を受賞。

通夜は13日(木)午後6時。葬儀・告別式は14日(金)午前11時から築地本願寺第二伝道会館で行われる。


全米葬儀者連盟(NFDA)の災害援助

9月11日にアメリカが受けたテロ攻撃の犠牲者とその家族のために、全米葬儀者連盟ではニューヨーク州などの関係者と協力して、最善の協力をすることを彼らのホームページで告知している。


ロンドンに葬式博物館

英国にある最も古い葬儀社が、葬式博物館を開く予定である。

計画しているのは東ロンドンの東ベクトンにあるクリブ社で、博物館には旧式な霊柩車や故人を追悼するためにデザインされた装飾類(指輪、ペンダント)などを陳列する予定。予算は1,500万ポンド。

1881年に設立されたクリブ社は、現在でもビクトリア時代風の黒塗りの霊柩馬車を実際の葬儀に使っていることでも有名である。

 

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