ニュースとれんど 2001年8月24日号

葬儀の事前体験

71才のルーマニア人男性が、親族や知人を集めて彼の葬儀のリハーサルを行った。彼は棺に横たわり蓋をしたまま霊園に運ばれたが、おもわぬ失敗をしたことに気付いた。霊廟に棺を納めるまで行う予定だったが、彼はその扉の鍵を自分のポケットに入れたままにしていたので扉を開けることが できず、結局彼は棺から出てきてしまったのである。

これを企画した本人は、子供たちに自分の葬儀を任せるのが心配だったので、自分でリハーサルをやってみせたのである。ただし神父は時期が早いとして祈りを捧げるのを拒否したという。


妻の火葬に飛び込む

インドのデンカナルにある村で、妻の葬儀の火葬中に夫が火のなかに飛び込んで死亡するという事件が起きた。この男性は50才の運転手で、多額の借金があり、妻の死をはかなんで死んだものと思われる。インドでは 先世紀まで、夫の火葬に際してその妻が夫に殉じて命を断つサティという慣習が一部であったが、今回のように夫が殉死した例は初めてであるという。

 

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