ニュースとれんど 2001年4月27日号

葬儀の最中に拳銃を発射

ニューヨーク州バッハローでのこと、4月24日、葬式の開始前に教会に入ってきた参列者を撃とうとした少年を止めようとして、彼の母親が自分の足を撃たれるという事件が起きた。

葬儀は先週、自宅で何者かに撃たれて死亡した19才のトーマス・グレアムのものであった。 息子に撃たれた母親は、すぐにエリー郡医療センターへ運ばれた。

事件は葬儀の始まる午前11時前のことである。カトリック教会のなかで母と兄弟と一緒に座っていると、一人の少年が教会に入ってきた。息子の一人は、その男に葬式に参加して欲しくなかったために、銃を引き抜いた。母はあわてて息子から銃を取りあげようとしたが、もみあいとなって彼女は腿を撃たれたのである。

その時、式場にいた多くの会葬者が事件に驚き、我先に外に出ようと大混乱となった。遺体はその後、教会から運ばれ、フォーレストローン霊園に集まって無事式典が行われたようである。


環境に優しい棺会社

インディアナ州のベーツビルにあるベーツビル棺会社は、今年で第25回目のリビング追悼プログラムを迎える。リビング追悼プログラムは、アメリカ合衆国での最大の私営の再植林の試みで、アメリカ、カナダ、イギリスとオーストラリアの26,000エーカーの国有地に合計900万本以上の植樹をすることである。

これは、ベーツビル棺会社が米農務省森林警備と協力して1976年に開発したもので、ベーツビル棺を選んだ故人に敬意を表して、国有林に植樹する仕組みである。
ベーツビル棺会社による最近のオンライン消費者調査によれば、回答者は、それが悲嘆の解消を手伝う、あるいは、それが愛されるものを追憶するための何かを提供してくれるという。

ベーツビル社のリビング追悼プログラムは、北アメリカの森林地を元に戻すのを手伝という環境への重要な貢献をすることができるとしている。

 

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