ニュースとれんど 2001年4月20日号

葬儀博で公開される葬儀バス

オランダにある会社(CES)が、墓地へ埋葬するときに、柩と親族が一緒に乗ることができる葬式バスを開発した。すでにオランダでは成功しており、今度はドイツのウルムの葬儀博で発表したものである。
バスの外観は一般のバスとかわらない。しかし中は、後ろに棺を安置できるスペースがあり、客席が左右に向い合せになっていて、こじんまりした礼拝ホールに作り替えられている。そのため、必要ならば、花やローソクを飾って、このなかで葬儀も出来ないわけではない。


修道士が作る柩はどうですか?

アメリカ、アイオワ州北東でのニュー・マレレー修道院の修道士は、これまで手作りの柩を斎場や卸売業者に売っていたが、今度は直接消費者に向けてインターネットでも販売するようになった。
一般の大衆のニーズが、葬儀費用の中心となる柩にあるため、それに答える方針という。その修道院では、今年は300の柩を生産する予定という。柩の料金は550ドルから1,385ドルで、材料は、修道院の森(州で2番目に大きい私有地にある森)にある松、オーク、クルミを使用する。シンプルで値段の手ごろさが消費者の人気をよんでいるという。

 

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