ニュースとれんど 2001年4月13日号

自分の葬儀を危機一髪で差し止める

58才のニカラグア人が、自分自身の葬儀を差し止めるという事件がおきた。妻と家族が、別人の遺体を過って埋葬しようとしていたところ、本当の夫が姿をあらわしたのである。
死んだと思われていた男は、一週間ほど田舎に出かけていた。事情を知らない家族は心配になり、いろいろと探したが、最悪の場合を予想して、死体置場にまで探しに出かけた。そこで、偶然夫に良く似た車でひかれた身元不明の遺体を発見。夫の遺体と勘違いしてその遺体を引き取った。そして別人の遺体で葬儀をはじめていたというわけである。やはり人は落ち着きをなくすと、真実がみえなくなるものだ。


殺人の前に葬式代金を払った未亡人

イギリスはロンドンのランカスター街でおきた事件である。86才の未亡人がアパートで、何者かに襲われて死亡した。彼女の遺体は、日曜のミサに教会に来なかったのを心配した友人によって発見された。彼女は殺される一週間前に、自分の葬式費用である1,700ポンドを葬儀社に支払っており、それに疑問をもった警察は、殺人との関連を調査した。しかし調査の結果、彼女は適切な埋葬をしてもらいたいためにお金に支払ったことを友人に話しており、事件とは関係のないことがわかった。なお隣人は200ポンドを集め、彼女に花輪を贈った。

 

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