葬トレンド
2001年1月12日号

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葬儀費用をだまされた教会職員

困った時は助け合うのが人情であるが、それに付け込む悪人はどこの世界にもいる。シンガポール市内で昨年暮れ、教会で働く職員が、信者の母の葬儀にいるからと現金をだまし取られた事件が起きた。信者となのる男は葬式の手伝いを教会職員に電話で依頼し、そのあとその男の弟と名乗る人物があらわれた。そしてその男を乗せてシンガポール総合病院に向かう途中で、職員は彼に400ドルを与えた。そのあと男は病院に入り、死亡証明書をもらってくると言ったまま姿を現れなかったという。困ったものである。


アガサ・クリスティーの25年祭

今年はl976年1月12日に死亡した推理小説の女王アガサ・クリスティーの25年目にあたり、それを記念した催しが各地で行われる。彼女と考古学者であった彼女の主人がよく出かけた大英博物館では、「アガサ・クリスティーとオリエント」と題した展示会が開かれ、そこでは原寸大のオリエント急行の客室が展示される。期間は2001年11月から2002年3月までの予定。



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