葬トレンド
2000年12月8日号

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英王室が自分の葬儀プランを行う

英デーリー・テレグラフ紙は、12月5日、ウィリアム王子(18)、ヘンリー王子(16)を始めとする英王室の方々が、自分たちの葬儀プランを立てるよう要請されたと報じた。
それは、故ダイアナ元皇太子妃の葬儀の際に、式の形式について議論が起きたため、今後そうした問題を避けるためにとったもの。故ダイアナ元皇太子妃は、身内だけの葬儀を望んでいたのである。
政府は、エリザベス女王やチャールズ皇太子らに、葬儀の招待客、演奏してほしい音楽、どんな葬儀をしてほしいかを前もって示すよう求めた。その詳細はわからないが、王子らは他の王室のものより現代風の葬儀を希望しているようである。


オスカー・ワイルド没後100年記念行事

「サロメ」で有名な劇作家オスカー・ワイルド(1855〜1900)の没後100周年を記念したミサが11月30日にパリで行われ、約50人が参加した。ワイルドの墓があるペール・ラシェーズ墓地には、孫のメーリン・ホーランドをはじめ、多数の芸術家やファンが集まった。その日はワイルドのファンが墓地を訪れ、花束やバラの花を供えた。なおオスカー・ワイルドの遺体は、1905年に現在のペール・ラシェーズ・フランス墓地に移されたもの。



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