葬トレンド
2000年11月17日号

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ラビン夫人の葬儀行われる

イスラエルの故ラビン首相の未亡人、レア・ラビンの葬儀が11月15日、エルサレムの国立墓地で執り行われた。 彼女は12日に肺がんのため72歳で死去した。ラビン夫人の遺体は故ラビン首相の隣に埋葬された。夫人は、1995年にラビン首相がユダヤ教過激派に暗殺された後、国内での影響力があった。パレスチナ自治政府のアラファト議長は、哀悼メッセージを放送した。葬儀にはヒラリー・クリントン米大統領夫人やラウ・ドイツ大統領、イワノフ・ロシア外相が参列した。


大聖堂に葬られたデンマークの王太后

11月7日、90歳で死亡したデンマークのイングリッド王太后陛下の葬儀が11月14日(火)に行われた。彼女は91年4月アンネ・マリー王女とともに日本にも訪れている。
彼女の棺は、クリスチャンスボー宮殿のチャペルからコペンハーゲンの鉄道駅まで霊柩馬車で運ばれた。ロスキレ駅から大聖堂への1.5kmの道路にカーペットが敷かれ、約15,000人の見送り人が立った。彼らは、霊柩車(今度は従来のリムジン)に、バラを投げた。
葬儀は750人の参列者が出席して1時間行われたあと、ロスキレ大聖堂の外側にある彼女の夫(フレデリク9世)の隣に埋葬された。ロスキレ大聖堂は12世紀に建てられ、デンマーク歴代の国王38人の大理石の棺が納められている。



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