葬トレンド
2000年11月2日号

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シンガポールでも仮想死亡モール出来る

シンガポールで始まった " http://www.heavenpoint.com "は、家族の死を知らせるウェブ・ページを有料で開設した。300〜500シンガポール・ドルで、家族の死を発表できる専用のページをつくることができ、サイトの訪問客は、5ドル払えば、いつでも故人に哀悼を表すために仮想花輪を送ることが出来る。単純な死亡記事を送りたい場合には無料で利用できる。しかし、いたずらを防ぐために死亡診断書が必要である。サイトは英語と中国語で書かれ、異なる文化の葬儀の慣習の情報が得られる。


警官に葬儀社の経営者が賄賂

シンガポールの葬儀社の経営者が、死者の住所を知るために警官に賄賂を贈り逮捕された。
葬儀社の経営者は、死体置場に送られる遺体情報をえるため、警察の霊柩車運転手に10,900シンガポール・ドルの賄賂を贈ったもの。10月6日、この経営者は懲役12ケ月の有罪判決を受けた。賄賂は長い期間警官に与えられたという。弁護側は、彼は20年間葬儀社を運営し、金のない人にも葬儀をしてあげる人間だとのべている。



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