葬トレンド
2000年10月20日号

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蝶々さんの葬儀

10月12日に慢性じん不全のため亡くなった女優、ミヤコ蝶々さん(享年80才)の葬儀・告別式が10月16日午後12時30分より、大阪・吹田市の千里会館で営まれた。祭壇にはコチョウラン、トルコキキョウなど1万本の花が飾られた。弔辞は友人代表として衆院議員の森田健作氏がささげた。参列者は通夜が約1000名、葬儀が 約3000名だった。戒名は松壽院蝶譽浄刹妙鈴大姉。遺骨は父の眠る大阪・天王寺区の大善寺に納められる予定。


エボラ熱の防止で学校の閉鎖と葬式の禁止

10月17日に10件のエボラ患者が発見され、ウガンダのグル地区の死者は35人となった。グルの町は、およそ人口は15万人。ウガンダ当局はこの地区の学校を閉鎖し、葬式を禁止した。
この伝染病の治療法はないため、感染者の死亡率は最高90パーセント。死者を洗う儀式から細菌が感染したとして、葬式も禁止される。感染源の調査によると、葬儀に出席した人が、自宅に戻りそこから広がったという。



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