葬トレンド
2000年9月22日号

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サマランチ夫人の葬式ミサ

9月18日、IOC会長のサマランチの妻マライア・テレサの葬式ミサがバルセロナで行われ、800人の人々が参列した。彼女の遺体は、葬儀後火葬にされた。サマランチ夫人は、長い闘病の後、16日にバルセロナで死亡した。68才だった。
彼女の夫は、シドニーのオリンピックの開会式に出席していたため死に目にはあえなかったが、サマランチは彼の息子と娘とともに葬式に参列した。


来年、モスクワに戻るアンナ・パブロワの遺灰

20世紀初頭のロシア屈指のバレリーナ・アンナ・パブロワの遺灰は、来年始めにロシアの墓に納められる。
彼女は1881年にロシアのペテルブルグで生まれで、ロシアバレーのすばらしさを世界に紹介した功績がある。1912年のロンドンに移住し、古典的なバレエの美しさを紹介した公演を重ね、オランダのハーグで死亡。
現在、彼女の遺灰はロンドンのゴールダーズ・グリーン火葬場に保管されているが、パブロワの希望であったノヴォデビッチ霊園に埋葬してほしいという想いが実現することになる。モスクワのノヴォデビッチ霊園での納骨の日時は未定。



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