葬トレンド
2000年8月4日号

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コンコルド事故の追悼会

航空機事故で113人の犠牲者を出したコンコルド墜落事故の追悼会が、7月26日夕、墜落現場のゴネスにある集会場で営まれ、シラク仏大統領夫妻やドイツから到着した遺族ら200人以上が出席した。シラク大統領は、「犠牲者に対しまことに申し訳ない。できる限りのことをしたい」と語った。
なお27日にも、パリのマドレーヌ寺院で、遺族を含め1000人の会葬者のなかで追悼式が行われた。この時は大統領は出席せず、大きな花が送られた。



共同墓地を観光名所に

マレーシアの首都クアラルンプールの近くのセランゴールにある民間霊園に、音楽を奏でる墓石がある。その霊園は葬儀会社によって運営されているニルバーナ記念公園で、この霊園を観光名所にしようと計画している。ここは共同墓地であっても、死の暗いイメージはなく、大きい噴水、カラフルな像が不思議な世界にしている。遺族が希望すれば、葬式に煙とシンセサイザー音楽、レーザー光線のサービスを提供することができるという。


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