葬トレンド
2000年7月14日号

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インターネットで申し込める葬儀保険

人が亡くなるとそのとき葬儀費用が必要になるが、それは普通遺族が支払うことになるが、そのためにどれだけ準備したらいいのかが分からない人も少なくない。アメリカではインターネットで葬儀保険を販売している企業が数社ある。保険額は5,000ドルから55,000ドル。
そのなかの1社では葬儀に必要な金額を次のように見積もっている。
基本的な葬儀費用=1,200ドル、
エンバーミング=435ドル、
棺=450ドルから1,950ドル、
墓石=1,500ドルから3,400ドル、
霊柩車=170ドル、
その他日本でいう通夜や、埋葬費などもろもろあって、合計を9,000ドルから33,000ドルとしている。日本円に換算すると95万円から350万円ということになる。なお購入の際の申し込み欄には、健康状態や喫煙の有無を聞いている。



250万人の墓が捜せるホームページがある

以前ハリウッドのスターの墓を紹介するホームページを紹介したことがあったが、今回紹介する「ファインド・ア・グレーブ」( http://www.findagrave.com/ )は世界中の何千という有名人の墓を紹介している。また友人の墓や家族をさがしたい人も、名前を入力すると250万以上の墓が捜索できるというもの。
ちなみに有名人で検索してみると、死亡原因とカラー写真でその墓が掲載されているのには驚き。職業別では映画スターだけで1,000人以上。ギャングの墓が多いのにまた驚き。ちなみにカンフーでお馴染みのブルース・リーは、シアトルのレークビュー霊園にあり、その墓がカラーで紹介されている。自動車事故で若くして死んだジェームズ・ディーンの墓は、葬儀の花の供えてある写真から最近の墓の様子まで見ることができる。


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