葬トレンド
2000年7月7日号

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散骨会社ハワイには4ケ所

アメリカは日本と違って、散骨が大変に盛んである。土葬の国であるが、火葬率が2割をこえ、そのうち散骨する数も少なくない。
散骨を専門にする業者は調べた限り23社あり、うち4社はハワイにある。1998年の調べでは、アメリカの死亡数は230万人、火葬率は23.75%で、55万人が火葬されている。ちなみにハワイの火葬率は58%。火葬のあと、何%が散骨をしているかというと詳しい調査はないが、30%と仮定して16万件は実施されていることになる。



葬儀音楽にも金がかかる

日本ではスナックでカラオケを流して音楽著作権が問題になったことがあるが、アメリカでは葬儀にも許可証なしで音楽を流す葬儀場に対して罰金がかせられている。罰金は500ドルから3万ドルまでで、 故意の違反のための罰則はさらに重い。そこで全米葬儀ディレクター協会では、演奏免許契約を結べば、音楽著作権を解決することができる。それに契約すれば会員の葬儀場で行われたすべての音楽が保証され、また霊園などでの演奏についても権利がえられるという。


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