葬トレンド
2000年6月9日号

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第2次大戦記念碑資金募集

全米葬儀ディレクター協会(NFDA)では、2000年11月11日の退職軍人の日に第二次大戦記念碑を完成させるための、資金集めに協力している。昨年末、前上院議員で第二次世界大戦追悼キャンペーンの全国委員長のロバート・ドール氏が、NFDAへ記念碑を設計管理する資金協力を文書で依頼し、協会では500万ドル(5億2500万円)を出すと答えたもの。寄付金がいろいろな方面、企業や会員の葬儀場、個々の葬儀社から集まっており、現在もホームページで募集している。



カナダの霊園事情

カナダのトロント市には17の大きな共同墓地があり、調査によるとそれらは5年から10年の間に埋葬の区画がなくなると予測されている。そのため価格は上昇し2,500ドル〜3,000ドルと10年前の約倍になっている。
一方、25年前には比較的低い割合であった火葬が、現在売上高の50%を占める。そのため霊園では、納骨堂を建てるだけでなく、庭や樹木の下に散骨スペースを設けているところも少なくない。


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