葬トレンド
2000年3月31日号

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臓器提供者に葬儀費用を負担?

アメリカのペンシルバニア州では、臓器提供者の家族に300ドルを支給する計画を進めている。ただしこの金額は、食費、宿泊費と交通費のような必要経費だけである。 知事の諮問委員会は、去年の秋臓器提供者に葬儀費用を提供することを勧めていたが、この計画は非合法の支払いにあたるかどうかが争点になっている。1984年の連邦法では、臓器の提供に対する支払いを禁止し、臓器提供する際の経費には葬式費用は含まれていないようである。



火葬のネプチューン協会の躍進続く

アメリカの最大の火葬専門会社ネプチューン協会は3月、 ワシントンの火葬協会を吸収したと発表した。 この吸収によって同社は火葬率が上昇中のアメリカ国内での知名度が高まり、市場占有率が促進されると期待されている。ネプチューン協会は、主に火葬サービスを扱う唯一の上場企業で、これまでカリフォルニア、フロリダとニューヨークで約30年の間に何万という火葬サービスを実施し、ユニークな事前契約プログラムでは、現在55,000件以上の契約がある。


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