葬トレンド
2000年3月17日号

Copyright (C) 2000 SEKISE, Inc.

生花祭壇が増加

葬儀に生花を使用した祭壇が目立つようになってきたが、その理由をいくつかあげてみよう。
1. 有名人の葬儀では生花祭壇を使うことが多く、それがマスコミで取り上げられて影響する。
2. 葬儀社が他社との差別化をするために、生花祭壇をPRする。
3. 白木祭壇は何度も使えるが、生花は使い回しが効かない。それだけにありがたみが感じられる。
4. 宗教葬儀が形骸化しているとの批判があるが、生花祭壇は新鮮で明るいとの評判がいい。
5. 葬儀会館の普及で、生花祭壇のアレンジが容易となった。
以上がその理由と思われるが、生花祭壇の使用が伸びるにつれ、生花を扱う葬儀社さんの仕事は大変になることは間違いない。



仏壇へのお供えが楽になる

仏壇に朝夕のお勤めとお供えをしている人は少なくない。これも宗派や地域により、お供えの仕方に多少違いがみられる。禅宗などでは、小さなお膳に御飯、みそ汁、漬け物などを供えている。最近では仏膳用惣菜セットが売られており、お供えのしかたを知らない若い人には好評を得ているようだ。


最新号へ過去の記事一覧へ
お葬式プラザロゴ