葬トレンド
1999年12月17日号

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あなたの遺言をEメールで

遺言をあなたがなくなったあと、必要な人にEメールで届けてくれるサービスがインターネットで始められた。その会社は「最期の考え」という意味のファイナルソウト社で、アドレスは http://www.finalthoughts.com/
あなたが死亡した後、あらかじめ登録しておいた遺言や資産内容を電子メールで指名された受取人に送るという仕組み。 これによって会員は葬式プランも愛する家族に通知することができる。あなたが死亡したことを、ファイナルソウトに知らせる人が必要で、これもあらかじめこのサイトに登録しておく。費用は現在無料で英語サイトのみ。



喪に服している人は初詣ではできないのか

今年家族を亡くした人から、年賀欠礼の問い合わせの他、正月の過ごし方についての質問をよく受ける。その際、「喪に服している家ではしめ縄飾りや鏡もちをせず、また神社での御参りをしません」と答えている。神社は死を穢れと考え、それを忌むからだ。迷信といわれればそれまでだが、家族は悲嘆の時期にあたり、身体も精神も疲れていることが多く、身を謹んで養生するという意味にもなるのではないか。


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