葬トレンド
1999年12月10日号

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骨壷の本場はアメリカ

日本は火葬が90%以上で、どなたでも骨壷のお世話になる。しかし、骨壷はどれも白の陶器製がほとんど。なぜかというと、骨壷はそのまま墓に納めることが多いので、普段は問題にならないし、外に出す場合には木製のケースに納められているからである。ではアメリカではどうかとういうと、陶器のものはもちろん、金属のものから、イルカをかたどった工芸品的なもの、夫婦が一緒に入るものまである。さらに最近発売されたものには、散骨がしやすいように、上部に穴が開いている散骨専用骨壷まである。この分野では、日本の伝統工芸がアメリカの技術革新に追いこされているのだ。



デスケア2000エキスポの開催は2月23日、24日

「デスケア・ワールドエキスポ2000」はアメリカ、ルイジアナ州のニューオーリンズのアーネスト・メモリアル コンベンション・センターで、2月23日から 24日まで行われる。 今回が4度目の開催で、 死に関連する職業に従事する人にとって欠かせない商品や新サービスなどついて、アメリカを中心に世界がどんなレベルにあるかを学ぶ機会となる。同じく2000年3月24日から3日間、イタリアのボローニアでは「葬儀と霊園関連商品の展示会」が行われる。こちらは第1回の開催。


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