葬トレンドロゴ
1999年11月12日号

Copyright (C) 1999 SEKISE, Inc.

インターネットで棺を販売

インターネットはいまや毎日の生活に欠かせない道具になっているが、ついにインターネットで棺も購入する時代に入ってきた。アメリカでは昨年、インターネットで 35,000ケースの棺が販売された。これまでは、誰もが葬儀会館に展示されているものを見て購入していたわけであるが、インターネットで直接購入する方が断然安い。そ して独自に購入した棺を、葬儀会館に持ちこむことを葬儀社が拒否することは法律で禁じられているため、葬儀社も頭が痛いところである。



個性的な葬儀が伸びている

アメリカでは毎年秋に全米葬儀連盟の総会が開かれており、今年のカンザス州での総会で棺メーカーのベーツビル社がアメリカの最近の葬儀の傾向について発表した。それによると、この12ヶ月間に個性的な葬儀が23%増加し、棺に個性的な彫刻が彫られたりしたケースが75%増加したという。その他の発表では、15%の家族が彫刻や写真やその他の特注の棺を選択し、38%の葬儀ではパネルに故人の写真を展示するなどで故人を紹介している。また故人の生前のビデオを流すケースが8%あったと言う。


最新号へ過去の記事一覧へ
お葬式プラザロゴ