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1999年10月29日号

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2000年と葬儀

2000年問題が葬儀に影響があるかどうか? まず火葬場は1月1日はお休みで、その日には葬儀をすることはないのでまず安心といえる。またコンピュータが心配なのは葬儀社よりも病院の方であろう。ただし「死は時をえらばず」という言葉通り、1月1日に病院で死亡したら…、遺体が運ばれて、その夜には自宅で仮通夜ということもありうる。また休み明けには、火葬場が混みあう関係で、葬儀が延期されることも予想される。合掌。



葬儀の事前設計の注意点

葬儀は死者に代って遺族が行うものである。そのため、「こんな葬儀をしてほしい」という希望があれば、生前に本人が遺書のなかに書き記しておかなければならない。
最近では遺書のなかに葬儀の細かい指示までしている例があるという。その際に注意したいのは具体的に書くことである。「仏式祭壇の代わりに花で飾ってほしい」というのでは、どんな種類の花か分らないし、祭壇の代わりに生花で飾ると、祭壇以上の費用となりかねないので要注意。


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