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1999年10月15日号

Copyright (C) 1999 SEKISE, Inc.

燃えた遺体は帰らない

イギリスのノーフォークの男性が、死亡した妻の遺体を埋葬するようにお願いしたのに、火葬にされたとして葬儀社を訴えるという事件がおきた。葬儀社もその非を認め、賠償に応じるという。
詳しいいきさつは分らないが、イギリスでは火葬率が高いので、火葬と間違えたのだろう。また欧米では火葬に親族が立会わないのである。しかし埋葬であれば、葬儀のあとにすぐに行うのが普通であるので、どこでミスをしたのだろう。



個性がある棺には夢がある

棺は金属製と木製に大きく分けられるが、そこに求められているものは品格と高級感である。しかし、個性的な棺もないわけではない。テキサス州にある「ホワイトライト芸術棺社」では、個性的な棺を作ることで有名。デザインは「虹」「日没」「天国へのフェアウェイ」などの商品がある。棺にも、故人の人柄をあらわしたいと考えている人には吉報である。別のメーカーでは、棺の表面に寄せ書きが出来るように白く塗られた棺も発売されている。


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