
| 1999年9月3日号 |
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トルコ地震の死者を悼む
8月17日(火)に14,000人以上の死者を出したトルコ地震で、8月27日の金曜日(祈りの日)に、トルコ全土のモスクでは地震で死亡した人々のために厳粛な祈りが捧げられた。8月20日の金曜日は地震から3日後で、救助活動を中心とした作業で忙しく儀式は行われなかったのである。 なおイスラム教は土葬であり、また伝染病が発生する恐れから、遺体は墓に埋葬されたわけであるが、被災地イズミトの南西のアダパザリでは、8月19日木曜日までに共同墓地に963人を埋葬した。土を掘り返す為に多くの人がかり出された。 |
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タイでの火葬公害
タイは仏教国であるので、寺院で葬儀をしたあと遺体は火葬される。しかし寺院にある火葬炉は旧式の設備で、いまだ木を燃料にしているものも少なくない。そして火葬によって生ずる悪臭と煙は環境問題にまでなっている。現在タイでは自動車の排気ガスで規制基準が問題になっているが、火葬場の煙も深刻であると言う。 |