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1998年10月2日号

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年賀欠礼の用意

 この時期になると年賀欠礼の問い合わせがある。「亡くなった人とのどの関係までが、年賀欠礼を出すのか」という質問が多い。その場合、服喪期間が基準となる。たとえば父母・夫婦の場合は一年間、祖父母の場合は9ヵ月、子供や同居の兄弟姉妹は3ヵ月がかっての基準である。ただし年賀欠礼の場合、慣習的には、肉親では一年、二親等(兄弟姉妹、祖父母、孫)では死後半年以上経過していたら欠礼を省略することがある。また仕事先のおつきあいの場合、服喪に関係なく欠礼を省略することがある。



葬儀の生前契約

 アメリカでは葬儀を事前に計画しておくことに対する関心が高まっている。現在アメリカには23000箇所の葬儀場があるが、その9割が地域の住人に事前契約を販売している。『フュー ネラルデレクター』8月号によると、一般の事前葬儀に対する関心は1985年では67%であったが、95年には90%となっている。そして2010年には葬儀の50%が事前契約にもとづいて行われるといわれる。


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