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1998年9月4日号

Copyright (C) 1998 SEKISE, Inc.

葬祭業は甘くない5つの理由

 毎年死亡人口が増大していくということで、葬祭業がいま注目されている。しかし、そんなに甘いものでない5つの理由

  1. 現在「じみ葬」というか、葬儀費用が以前より安くなる傾向にある
  2. 異業種からの新規参入が多く、業界での競争が激化している
  3. 葬儀会館で葬儀をする人が増え、会館を作ったら作ったで運営が大変である
  4. あくまでも待ちの商売であるので、安定した収入が得られない
  5. 時代は情報公開の傾向にあるので、葬儀費用も比較される



火葬費用と埋葬費用の比較

 アメリカでは現在火葬を選択する人が増えてきたが、埋葬費用とどれくらい費用が異なるのだろう。フューネラル・マネージメント・サービス社の調査によると、1997年のアメリカでの平均埋葬費用は4426.41ドル、それに対して火葬の場合には平均1838.48ドルで、半額以下となる。仮に1ドル140円で換算すると、埋葬:62万円、火葬:25万7000円である。


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