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1998年8月28日号

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村山さんの葬儀に3,000人のファンが参列

 直腸がんのために8月22日に死亡した元阪神タイガーズの村山実氏(享年61歳)の葬儀が、8月26日正午より西宮市の「西宮山手会館」で行われた。この葬儀に阪神選手たちもユニホーム姿で出席、遺影に対し焼香した。金田正一さんは弔辞のなかで「あの世で一緒に野球をやりましょう」と冥福を祈った。なお戒名は「浄徳院釋實居士」。



葬儀社も臓器移植に一役買う

 アメリカのおよそ5000の葬儀社・霊園業者からなるICFA(国際霊園&葬儀連盟)は、臓器移植の需要の高まりにあわせ、臓器移植の理解と推進運動に協力することになった。アメリカでは現在年間20000件の臓器移植が行われているが、それでも毎日10人は移植が間に合わなくて死亡している状態にある。アメリカの葬祭ディレクターは、事前葬儀契約に携わっていることから、葬儀契約をする人に臓器移植の協力を得ることができる立場にある。そこで臓器移植の必要性を訴えることで、少しでも社会貢献をしようということになったものと思われる。


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