葬トレンドロゴ
1998年5月1日号

Copyright (C) 1998 SEKISE, Inc.

散骨は増加するか

 散骨を容認する人は多いが、実際に行う人は少ない。その理由には、
1、まだまだ散骨の遺言を残す人が少ない
2、散骨の仕方がわからない
3、散骨の依頼出来る業者が少ない
などがあげられる。またもう一つ問題となっているのに、散骨場所がある。日本には 、霊園の区画に散骨する場所が設けられている所がほとんどない。またアメリカの霊 園のように、敷地内に土葬の場所、火葬された遺骨を納める場所、そして散骨できる 場所がそれぞれ設けられていれば、遺族ももっと選択範囲が広がるであろう。それが 出来ない理由の一つには収益率の問題があるだろう。



ベトナムの葬儀

 4月28日、ホーチミン市で、先の指導者だったグエン・バン・リン(83歳)の国 葬が、元大統領宮殿だった講堂で行われた。グエン・バン・リンはドイモイ政策の生 みの親として知られている。国旗に覆われた棺には哀悼の花輪がささげられた。棺は 翌日午後、同市にあるラク・カン霊園に埋葬された。ホーチミン市には火葬場がある が、土葬が多いという。


最新号へ過去の記事一覧へ
お葬式プラザロゴ