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1997年11月30日号

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年賀欠礼について

 年末になると、年賀欠礼の問い合わせが多く寄せられます。そこで、一般的な回答を ここもあげておきます。 親族を失った家庭では、12月初めに「喪中につき年始のご挨拶をご遠慮します」の挨 拶状を出すことが慣習となっています。喪に服す期間は父母や伴侶を亡くした場合に は一年、子供や同居の兄弟姉妹の場合には3ヵ月を目安としています。なお12月に入 ってから、身内の方を亡くされた場合には、「年賀欠礼」を出す余裕がないので、一 月中旬ころに「寒中お見舞い」として挨拶状をだすことがあります。いずれにしまし ても、年賀欠礼の場合、身内の誰が亡くなったかを明記します。



カード位牌と環境にやさしい骨壷

 京都の住職が仏壇のない人のためにカード位牌を考案しました。開眼供養の費用を含 み1万円。これは土に溶ける生分解性プラスチックで作られているといいます。また 最近では遺骨が分解していく速度と同じ速度で分解する骨壷まで作られる時代になっ ています。こうした自然環境にやさしい製品が理解され、利用される時代になってく るでしょう。

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